乾燥肌知らず『牛乳石鹸の赤箱』の使っている感想

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肌の乾燥は当たり前

多くの男性と同じように20代はオイリー肌でした。30歳代に入ってから冬場の乾燥で肌はカサカサとなり粉を吹く。ネットでも「老人性乾皮症」の記事を見かける。昔、自分の親父も乾燥肌で薬を塗っていたことを思い出し、あ~自分も中年オヤジになったと数年前から保湿クリームを塗っていました。女性も保湿のためクリームを塗っています。つまり冬に肌の乾燥は誰でもなるんだと考えていました。

牛乳石鹼との出会い

昨年の秋頃に、子供たちのお風呂遊びでボディソープを大量消費しました。それに妻は怒り液体ボディソープから固形石鹸にすると宣言。スーパーでセール中だったお馴染みのカウブランドの牛乳石鹸【赤箱】を買ってきました。「うわぁ~石鹸なんて時代錯誤だ」と思いながら、怒りの矛先がこちらを向かないように、子供たちと一緒に牛乳石鹼を使うようになりました。

肌変化を実感

使い続けるうちにアレっと感じることが増えていきます。

まず、背中の痒みが減りました。以前は孫の手でボリボリと掻いていましたが使わなくなりました。

次に顔では髭剃りのカミソリ負けが減ります。

最後に洗顔後に白い粉が吹いていないのに気がつきました。

試しに保湿クリーム塗らずに生活をしますが問題ありません。

デメリット

最後にデメリットです。液体ボディソープを使い慣れていると固形石鹼は泡立つのに時間がかかって面倒に感じます。そんな時は「泡立ちネット」を使ってください。石鹸と一緒にグルグルするだけで一瞬で泡立ちます。ドラックストアで200円くらいで売っています。

まとめ

使い始めたきっかけは、液体ボディソープよりも固形石鹼の経済性でした。中年オヤジの乾燥肌に潤いも戻って、固形石鹼のもちの良さで妻の機嫌も潤い戻ってきました。

乾燥肌に悩んでいる男性の方も多いと思います。石鹸は多くの種類があって肌に合う合わないの個人差があると思いますが、気になった方はいろいろ試してみてください。

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