生乾き臭いが無くなる「部屋干しトップ」粉末洗剤の実力!

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超簡単コレだけで部屋干し臭が劇的になくなります。それは『粉末洗剤』を使う!

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粉末洗剤の商品

店頭販売されている粉末洗剤の種類は少ないです。その理由は人気がないから、売れない商品は取扱い店舗も種類も少なくなります。一方で根強いコアなファンがいて終売にはならない一面もあります。粉末洗剤はその用途が明確です。「ニオイ」「白さ」「ドロ汚れ」「部屋干し」とパッケージを見れば用途が一目瞭然です。

部屋干し派の私のおすすめは↓『部屋干しトップ』です。

うちは一年中部屋干しです。花粉の時期の2月から始まり、5月頃からは共働き世帯大敵の雨が多い梅雨季節に入りゲリラ豪雨や台風があり、11月頃から冬は乾燥予防で室内干しをします。その為レギュラー選手として「部屋干しトップ」、新人選手や気になった選手は一通り実力をチェックします。

粉末洗剤から液体洗剤に変わった歴史

私が小学生の30年前は粉末洗剤が全盛期でした。と言ってもタンパク質分解酵素が洗剤に配合されて洗剤の箱がコンパクトになり計量スプーン一杯で洗濯ができる時代です。それより以前は公害が。。。洗剤は公害(環境破壊)との歴史と言っても過言ではありません。話は戻って、粉末洗剤から液体洗剤になった背景にはeco・節水・ドラム式が関係しています。水を使わずどうやって洗濯するかを研究してきました。その結果、eco・節水・すすぎ1回で洗剤を落とすようになりました。ドラム式は節水タイプで洗濯の時間も短くなったことで、洗剤と洗濯機の相性が合わず、洗剤の溶け残りが起こりました。それにより液体洗剤の販売が伸びで粉末洗剤は下火になります。その後、粉末洗剤も改良されて溶け残りは少なくなりましたが、粉末洗剤離れした消費者が戻ってくることはありませんでした。

液体洗剤VS粉末洗剤

主成分も液体と粉末は違います。液体は界面活性剤で粉末はアルカリ剤です。界面活性剤は油汚れに強く、アルカリ剤はドロ汚れに強いです。

今も液体洗剤が主流です。液体洗剤が優秀そうなCMを見かけますが、洗浄力ならば粉末洗剤の方が格段に良いです。加えて粉末洗剤には漂白剤や柔軟剤が含まれているものが多く洗いあがりに違いがあり、コスパも良いです。

おすすめは『部屋干しトップ』

◆部屋干しトップ 除菌EX容量900g「ダブル除菌成分」「酵素」「除臭成分(活性ジンクイオン)」の働きで衛生的に洗い上げる。

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